3月17日
釣り始めてから30分ぐらいは全くサシエサが取られることはなかったのだが、約1時間経過した頃からはサシエサが残らなくなり、エサ取りは見えないのでグレしかないと思い徐々にタナを浅くしていくと1.5ヒロでグレが釣れた!。
それから弁当船が来るまでの短時間で10匹釣れた。型は30~39センチでメスか殆どだった。

10匹釣れたので良型グレ、ジャンボイサギを狙ってタナを深く、マキエサとは少し離して釣ってますが当たればサンチャン!イサギもこないなぁ〜。やはりグレを狙うのであればタナは1、5ヒロかなぁ~?
夕方から仕事のため午後1時30分納竿とした。釣果は15匹。(釣果の一部写真グレ最長は39センチでした)
釣り始めの仕掛け
竿=F口太50。リール=シマノBB-Xテク二ウムMg2500DXG。道糸SSネオ17・5号
ハリス=NEW-EX1・7号。ハリ=TKO6号。ウキ=ウエポンM-B。オモリ=ヤマワゴムオモリBとG5。この仕掛けでタナ3・5ヒロ。
それからウキを頻繁に交換。ウエポンM-G2、ウエポンM-00、ウエポンS-G2、ウエポンM-0、ウエポンSー00てな具合で。
ハリも頻繁に換えた。TKO-6、5、4、。一発グレ5号、4号。テクノグレ5号、4号。
エサ=生オキアミ。配合エサ=のりグレ、イワシパワ-グレ。付けエサは生オキアミとスーパーハードS、M。
生オキアミむき身でも付けエサが残るときもあった。この時期卵を持ったグレは沖目では余り食わないし、流れのところより潮のたるみとかサラシの切れ目とかがポイントになる。ウキ当たりも小さいのでウキに不審な動きがあればグレと思い何等かのアクションをするがいいでしょうね。